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楽天ふるさと納税のやり方【2026年版】初心者でも迷わない5ステップ完全ガイド

楽天ふるさと納税のやり方を初心者向けに解説する2026年版ガイド 利用ガイド

「楽天ふるさと納税を始めたいけれど、何からすればいいの?」

「普通の楽天市場での買い物と何が違うの?」

「手続きを間違えると損をするって本当?」

初めてのふるさと納税には、わからないことがたくさんありますよね。

しかし、楽天ふるさと納税の申込み方法は、普段の楽天市場での買い物とほとんど同じです。

事前に控除上限額を確認し、好きな返礼品を選んで寄付を申し込み、最後に税金控除の手続きをする。 基本的にはこれだけです。

この記事では、楽天ふるさと納税のやり方を初心者向けに5つのステップで解説します。

2026年の制度変更や、申込み前に知っておきたい注意点も紹介するので、初めての方はぜひ最後まで確認してください。

  1. 楽天ふるさと納税のやり方は簡単!まずは全体の流れを確認
  2. そもそも楽天ふるさと納税とは?初心者向けに仕組みを解説
    1. 2,000円の自己負担は寄付するたびに必要?
    2. 楽天ふるさと納税は普通の楽天市場と何が違う?
  3. STEP1:控除上限額をシミュレーターで調べる
    1. 楽天ふるさと納税のシミュレーターを使う
    2. 控除上限額を超えて寄付するとどうなる?
  4. STEP2:楽天ふるさと納税で好きな返礼品を探す
    1. 返礼品の探し方は4種類
    2. 初心者におすすめの返礼品ジャンル5選
    3. 返礼品選びで失敗しないためのチェック項目
  5. STEP3:楽天ふるさと納税で寄付を申し込む
    1. ① 楽天会員でログインする
    2. ② 返礼品ページで「寄付を申し込む」を選択する
    3. ③ 買い物かごから購入手続きへ進む
    4. ④ 注文者情報と支払い方法を確認する
    5. ⑤ 注文を確定して寄付完了
  6. STEP4:返礼品と寄附金受領証明書を受け取る
    1. 寄附金受領証明書は捨てない
  7. STEP5:ワンストップ特例制度か確定申告で税金控除を申請する
    1. ワンストップ特例制度のやり方
      1. オンラインで申請する方法
      2. 郵送で申請する方法
    2. 2026年に寄付した場合の申請期限
    3. 確定申告が必要なのはどんな人?
  8. 【2026年最新】楽天ふるさと納税のポイント制度と変更点
    1. 2025年10月から楽天ポイントの付与ルールが変更
    2. 2026年10月から返礼品のルールも変更
  9. 楽天ふるさと納税で初心者が失敗しやすい7つの注意点
    1. 1. 控除上限額を確認せずに寄付しない
    2. 2. 家族の楽天IDを使わない
    3. 3. 住民票と異なる住所で申し込まない
    4. 4. 年内に決済を完了させる
    5. 5. ワンストップ特例の申請を忘れない
    6. 6. 返礼品の発送時期と内容量を確認する
    7. 7. 以前のポイント還元情報を信用しない
  10. 楽天ふるさと納税のやり方に関するよくある質問
    1. Q1. 楽天ふるさと納税はスマホだけでもできますか?
    2. Q2. 楽天カードがなくても寄付できますか?
    3. Q3. 楽天ポイントを使って寄付できますか?
    4. Q4. 楽天ふるさと納税はいつまでに申し込めばいいですか?
    5. Q5. 寄付先が5自治体を超えると損をしますか?
    6. Q6. 同じ自治体に何度寄付してもいいですか?
    7. Q7. 税金が控除されたかどうかはいつわかりますか?
    8. Q8. 収入がない人でもふるさと納税はできますか?
  11. まとめ:楽天ふるさと納税は5ステップで始められる

楽天ふるさと納税のやり方は簡単!まずは全体の流れを確認

楽天ふるさと納税は、次の5ステップで利用できます。

ステップやること
STEP1自分の控除上限額を調べる
STEP2楽天ふるさと納税で返礼品を探す
STEP3寄付を申し込んで支払う
STEP4返礼品と寄付の証明書を受け取る
STEP5ワンストップ特例または確定申告で税金控除を申請する

楽天会員なら、普段使っているアカウントで寄付を申し込めます。

ただし、STEP5の税金控除の申請まで済ませることが重要です。寄付をするだけでは、原則として税金の控除は受けられません。

まずは、制度の仕組みを簡単に理解しておきましょう。

そもそも楽天ふるさと納税とは?初心者向けに仕組みを解説

ふるさと納税とは、自分が応援したい自治体に寄付をすると、一定の条件のもとで所得税や住民税の控除を受けられる制度です。

寄付先の自治体からは、お米やお肉、日用品などの返礼品を受け取れる場合があります。

控除上限額の範囲内で適切に手続きすれば、実質的な自己負担額は年間合計2,000円になります。

例えば、控除上限額が50,000円の人が30,000円を寄付した場合を考えてみましょう。

項目金額
自治体に寄付する金額30,000円
所得税・住民税からの控除額28,000円
実質的な自己負担額2,000円

※控除上限額以内で、控除を受けるための条件を満たした場合の例です。

このケースでは、30,000円を支払い、そのうち28,000円が後から税金の還付・控除という形で反映されます。

つまり、実質2,000円の負担で返礼品を受け取れる仕組みです。

2,000円の自己負担は寄付するたびに必要?

いいえ。

自己負担額の2,000円は、基本的に1月1日から12月31日までの年間寄付額の合計に対して考えます。

例えば、次の3つの自治体に寄付したとします。

  • A市:10,000円
  • B町:15,000円
  • C村:20,000円

寄付額の合計は45,000円です。

控除上限額以内で必要な手続きを済ませれば、控除対象となるのは43,000円。自己負担は合計2,000円です。

3回寄付したからといって、2,000円×3回で6,000円になるわけではありません。

ただし、控除上限額を超えた金額や、税金から控除しきれない金額は自己負担になります。

楽天ふるさと納税は普通の楽天市場と何が違う?

見た目や操作方法は似ていますが、大きな違いがあります。

比較項目楽天市場楽天ふるさと納税
支払うお金商品の購入代金自治体への寄付金
受け取るもの購入した商品自治体からの返礼品
税金控除原則なし条件を満たせば対象
申込み後の変更店舗の規定による原則としてキャンセル・変更不可
楽天ポイント付与対象商品・条件による2025年10月以降、寄付に対する通常ポイント等は対象外

ふるさと納税はあくまで「寄付」です。通常の通信販売と同じ感覚で申し込まないようにしましょう。

STEP1:控除上限額をシミュレーターで調べる

楽天ふるさと納税を始める前に、必ず確認しておきたいのが「控除上限額」です。

控除上限額とは、自己負担2,000円でふるさと納税を利用できる寄付額の目安となる上限のことです。

上限額は、年収や家族構成、各種所得控除などによって異なります。

楽天ふるさと納税のシミュレーターを使う

楽天ふるさと納税には、無料で利用できる控除上限額シミュレーターがあります。

調べ方は簡単です。

  1. 楽天ふるさと納税の公式サイトを開く
  2. 「寄付限度額シミュレーター」を選択する
  3. 年収や家族構成などを入力する
  4. 表示された控除上限額の目安を確認する

シミュレーターには、手軽に利用できる簡易版と、より詳しい情報を入力する詳細版があります。

初心者はまず簡易版を使い、必要に応じて詳細版で確認するとよいでしょう。

年収別の控除上限額の目安や、シミュレーターの具体的な使い方、住宅ローン控除・医療費控除がある場合の注意点は、「楽天ふるさと納税の控除上限額の調べ方」で詳しく解説しています。

寄付する金額を決める前に、ぜひ確認してください。

控除上限額を超えて寄付するとどうなる?

例えば、実際の控除上限額が30,000円の人が50,000円寄付したとします。

この場合、30,000円を超えた部分については、自己負担2,000円の範囲に収まりません。

そのため、返礼品が魅力的だからといって、上限額を確認せずに寄付するのはおすすめできません。

また、シミュレーターの結果はあくまで目安です。

その年の収入がまだ確定していない場合や、医療費控除、住宅ローン控除などがある場合は、実際の控除上限額と異なる可能性があります。

初めてなら、試算された上限額いっぱいまで無理に寄付せず、余裕を持った金額から始めると安心です。

なお、所得税や住民税がほとんど発生しない人は、寄付しても十分な税金控除を受けられない場合があります。

STEP2:楽天ふるさと納税で好きな返礼品を探す

控除上限額を確認したら、次は返礼品選びです。

楽天ふるさと納税には、食料品や日用品、家電、旅行関連の返礼品など、さまざまなジャンルが掲載されています。

返礼品の探し方は4種類

楽天ふるさと納税では、主に次の方法で返礼品を探せます。

  • キーワード検索: 「米 10kg」「トイレットペーパー」など、欲しいものから検索する
  • ランキング: 人気のある返礼品から探す
  • 寄付金額: 5,000円以下、10,000円以下など予算に合わせて探す
  • 地域・自治体: 応援したい地域から探す

初めて利用する場合は、ランキングや寄付金額から探す方法がわかりやすいでしょう。

初心者におすすめの返礼品ジャンル5選

どんな返礼品を選べばよいかわからない場合は、普段の生活で使いやすいものがおすすめです。

ジャンルおすすめする理由選ぶときの注意点
お米日常的に消費しやすい保管場所・精米時期
トイレットペーパー保存がきき、日用品代を抑えやすい収納スペース
お肉食卓を充実させられる冷凍庫の空き容量
ティッシュペーパー使用頻度が高い箱数・内容量
果物地域の特産品を楽しめる配送時期・賞味期限

特に、日用品は消費期限を気にせず使えるものが多く、初心者にも選びやすいジャンルです。

一方、冷凍食品を大量に申し込む場合は、冷凍庫に入りきるかどうかを確認しましょう。

返礼品選びで失敗しないためのチェック項目

返礼品を選ぶときは、寄付金額だけでなく、以下も確認してください。

  • 内容量・個数
  • 発送予定時期
  • 配送対象地域
  • 賞味期限・保存方法
  • 実際に寄付した人のレビュー
  • 定期便の場合は配送回数と総量

例えば、「お肉3kg」という返礼品でも、一度に3kg届くものと、1kgずつ3回に分けて届くものでは使い勝手が異なります。

口コミの評価が高くても、自分の生活スタイルに合わなければ満足度は下がってしまいます。

「人気があるか」だけでなく、自分が無理なく使い切れるかを基準に選ぶことが大切です。

楽天ふるさと納税で返礼品を探す

STEP3:楽天ふるさと納税で寄付を申し込む

返礼品が決まったら、いよいよ寄付の申込みです。

操作は通常の楽天市場とよく似ています。

① 楽天会員でログインする

まず、楽天ふるさと納税の公式サイトを開き、楽天アカウントでログインします。

楽天会員登録をしていなくても利用できる返礼品はありますが、寄付履歴の確認などを考えると、自分名義のアカウントを利用するのが便利です。

すでに楽天市場を利用している人なら、新たにアカウントを作る必要はありません。

ただし、家族の楽天IDを借りて寄付することは避けてください。

② 返礼品ページで「寄付を申し込む」を選択する

欲しい返礼品のページを開き、寄付金額や内容量、発送時期などを確認します。

自治体によっては、申込み時に寄付金の使い道や、ワンストップ特例制度の申請希望などを選択する項目があります。

必要事項を選んだら「寄付を申し込む」をクリックします。

③ 買い物かごから購入手続きへ進む

返礼品を買い物かごに入れたら、購入手続きに進みます。

「購入」という表示があっても、実際には自治体への寄付申込みです。

ここから注文者情報や支払い方法などを確認します。

④ 注文者情報と支払い方法を確認する

ここは特に重要なポイントです。

楽天ふるさと納税では、注文者情報が寄付者の情報として扱われます。

税金控除を受けるため、注文者情報の氏名・住所が住民票の情報と一致しているかを必ず確認してください。

また、クレジットカードを使う場合は、原則として寄付者本人名義のカードを使用しましょう。

⑤ 注文を確定して寄付完了

寄付金額、氏名、住所、支払い方法などに問題がなければ、注文を確定します。

決済が完了すると、寄付の申込み手続きは完了です。

なお、銀行振込などの支払い方法では、振込手続きが別途必要になります。

注意:楽天ふるさと納税は原則として申込み後のキャンセル・変更ができません。 確定前に内容をもう一度チェックしましょう。

STEP4:返礼品と寄附金受領証明書を受け取る

寄付が完了したら、自治体からの返礼品を受け取ります。

ただし、返礼品はすぐに届くとは限りません。

数日で発送されるものもあれば、数週間から数か月かかるものもあります。

特に果物などの季節限定品は、収穫時期に合わせて配送される場合があります。

申込み前に記載されていた発送予定時期を確認しておきましょう。

寄附金受領証明書は捨てない

寄付をすると、自治体から「寄附金受領証明書」が発行されます。

これは、ふるさと納税を行ったことを証明する重要な書類です。

確定申告に利用する場合があるため、必要な手続きが終わるまで大切に保管してください。

楽天ふるさと納税では、条件に応じて電子データの証明書を利用する方法もあります。

また、寄附金受領証明書と返礼品は、別々のタイミングで届くことがあります。

STEP5:ワンストップ特例制度か確定申告で税金控除を申請する

楽天ふるさと納税で最も大切なのが、寄付後の税金控除の手続きです。

申請方法には次の2種類があります。

比較項目ワンストップ特例制度確定申告
寄付先自治体数年間5自治体以内制限なし
利用できる人原則として確定申告が不要な人確定申告が必要な人など
申請方法オンライン・郵送e-Tax・書面
申請時期翌年1月10日まで原則として翌年の確定申告期間
控除の反映翌年度の住民税所得税の還付・翌年度の住民税控除

会社員などで確定申告の必要がなく、寄付先が5自治体以内の人は、ワンストップ特例制度を利用すると手続きを簡単にできます。

ワンストップ特例制度を利用する方は、「楽天ふるさと納税のワンストップ特例申請方法」で、オンライン・郵送それぞれの具体的な手順や必要書類、申請期限を詳しく紹介しています。

初めて申請する方や、手続きが完了しているか不安な方は、あわせて確認してください。

ワンストップ特例制度のやり方

ワンストップ特例制度は、確定申告をせずに税金控除を受けられる仕組みです。

利用するには、次の2つの条件を満たす必要があります。

  1. 1年間の寄付先が5自治体以内である
  2. ふるさと納税以外の理由で確定申告をする必要がない

申請方法はオンラインと郵送の2種類です。

オンラインで申請する方法

オンライン申請に対応している自治体なら、マイナンバーカードを利用して手続きできます。

基本的な流れは以下のとおりです。

  1. 楽天ふるさと納税の寄付履歴を開く
  2. 寄付先自治体がオンライン申請に対応しているか確認する
  3. 案内された申請サービスにアクセスする
  4. マイナンバーカードで本人確認する
  5. 必要事項を入力し、申請を完了する

楽天ふるさと納税では「自治体マイページ」「ふるまど」などの外部サービスが案内されています。

対応サービスは自治体によって異なるので、寄付履歴や自治体の案内に従ってください。

楽天公式:ワンストップ特例のオンライン申請手順

郵送で申請する方法

オンライン申請に対応していない場合などは、書類を郵送して申請できます。

基本的には、ワンストップ特例申請書に必要事項を記入し、マイナンバーや本人確認に必要な書類を添えて寄付先自治体に送付します。

必要な書類は、マイナンバーカードの有無などによって異なります。

自治体から送付される案内を確認しましょう。

2026年に寄付した場合の申請期限

2026年1月1日~12月31日の寄付分については、ワンストップ特例制度の申請期限は2027年1月10日です。

郵送の場合は原則として同日必着、オンラインの場合は同日23時59分までに手続きを完了する必要があります。

年末年始は書類の発送や確認が遅れる可能性があるため、早めの申請をおすすめします。

確定申告が必要なのはどんな人?

次のような場合は、原則として確定申告で寄付金控除の手続きを行います。

  • 1年間の寄付先が6自治体以上になった
  • 医療費控除などのために確定申告を行う
  • 個人事業主などで確定申告が必要
  • ワンストップ特例の期限に間に合わず、確定申告で控除を受ける

申告には、自治体からの寄附金受領証明書や、楽天ふるさと納税が発行する寄附金控除に関する証明書などを利用できます。

なお、ワンストップ特例を申請した後に確定申告を行うと、ワンストップ特例の申請は無効になります。

そのため、確定申告では、ワンストップ特例を申請済みの分も含め、すべてのふるさと納税の寄付額を申告してください。

【2026年最新】楽天ふるさと納税のポイント制度と変更点

楽天ふるさと納税を利用するなら、2025年以降の制度変更も知っておきましょう。

特に、古い記事では楽天ポイントに関する情報が現在と異なることがあるため注意が必要です。

2025年10月から楽天ポイントの付与ルールが変更

以前の楽天ふるさと納税では、お買い物マラソンや楽天スーパーSALEなどのキャンペーンを活用し、楽天ポイントを獲得できました。

しかし、2025年10月1日から、楽天ふるさと納税への寄付は原則として楽天ポイント付与の対象外になりました。

主な変更点は次のとおりです。

項目2026年現在
楽天市場の通常ポイント寄付分は対象外
お買い物マラソンの買いまわり寄付分は対象外
楽天スーパーSALEのポイント企画寄付分は対象外
SPUによるポイント付与寄付分は対象外
楽天ポイントを使った寄付利用可能
カード決済に伴うポイントカード会社の条件により付与される場合あり

つまり、楽天ふるさと納税で大量のポイントを獲得するという、以前の方法は使えなくなっています。

一方で、すでに持っている楽天ポイントを寄付に使うことは可能です。

楽天ポイントで支払った部分も、寄付額として税金控除の計算対象になります。

2026年10月から返礼品のルールも変更

2026年10月1日からは、ふるさと納税の返礼品に関する基準も厳格化されました。

この変更に伴い、一部の返礼品では寄付金額や内容量の変更、取扱い終了などが発生する可能性があります。

ただし、すべての返礼品が値上がりするわけではありません。

また、寄付金控除の基本的な仕組みが変更されたわけでもありません。

これから寄付する人は、過去のランキング記事やSNSに掲載されている寄付金額をそのまま信用せず、現在の商品ページの情報を確認するようにしましょう。

楽天ふるさと納税で初心者が失敗しやすい7つの注意点

ここまで読めば、楽天ふるさと納税の基本的なやり方は理解できたはずです。

最後に、失敗を防ぐために特に重要な7つの注意点をまとめます。

1. 控除上限額を確認せずに寄付しない

寄付金額が多ければ多いほどお得になるわけではありません。

上限額を超えた部分は自己負担が増えるため、最初にシミュレーションしましょう。

2. 家族の楽天IDを使わない

税金控除を受ける人と楽天会員の名義は一致させる必要があります。

家族の代わりに寄付する場合も、控除対象者本人のアカウントで手続きしてください。

3. 住民票と異なる住所で申し込まない

引っ越し前の住所が楽天会員情報に残っていると、控除手続きで問題が生じる場合があります。

注文確定前に、氏名・住所を確認しましょう。

4. 年内に決済を完了させる

2026年分の寄付として扱われるには、原則として2026年12月31日23時59分までに決済を完了する必要があります。

銀行振込などの場合は、決済完了のタイミングに注意してください。

5. ワンストップ特例の申請を忘れない

寄付を申し込むときに「ワンストップ特例を希望する」と選択しただけで、税金控除の申請が完了するわけではありません。

寄付後に必要な申請を行いましょう。

6. 返礼品の発送時期と内容量を確認する

返礼品によっては、届くまで数か月かかることがあります。

また、冷凍品や大量の日用品は、保管場所に困る場合があります。

7. 以前のポイント還元情報を信用しない

2025年10月以降、楽天ふるさと納税のポイント付与ルールは大きく変わりました。

「買いまわりで大量ポイント獲得」などと紹介している古い記事には注意しましょう。

楽天ふるさと納税のやり方に関するよくある質問

Q1. 楽天ふるさと納税はスマホだけでもできますか?

はい。スマートフォンから寄付の申込みができます。

ワンストップ特例制度のオンライン申請も、対応自治体ならスマートフォンとマイナンバーカードを使って進められます。

Q2. 楽天カードがなくても寄付できますか?

はい。楽天カードは必須ではありません。

利用できるクレジットカードやその他の支払い方法は、自治体によって異なります。

申込み画面で対応する決済方法を確認してください。

Q3. 楽天ポイントを使って寄付できますか?

はい。楽天ポイントを使った寄付は可能です。

ポイントで支払った金額も寄付額に含まれます。

ただし、寄付によって新たに楽天市場の通常ポイントや買いまわりポイントを獲得することは、2025年10月以降できなくなっています。

Q4. 楽天ふるさと納税はいつまでに申し込めばいいですか?

2026年分の寄付として扱われるには、原則として2026年12月31日23時59分までに決済を完了させる必要があります。

年末は混雑する可能性があるため、早めの申込みがおすすめです。

Q5. 寄付先が5自治体を超えると損をしますか?

いいえ。6自治体以上に寄付しても、ふるさと納税そのものが無効になるわけではありません。

ただし、ワンストップ特例制度が利用できなくなるため、確定申告が必要です。

Q6. 同じ自治体に何度寄付してもいいですか?

自治体が認めていれば、同じ自治体に複数回寄付できます。

ワンストップ特例制度の「5自治体以内」という条件では、同じ自治体への複数回の寄付は1自治体として数えます。

ただし、返礼品の受取回数などに制限が設けられている場合があります。また、ワンストップ特例の申請は寄付ごとに必要です。

Q7. 税金が控除されたかどうかはいつわかりますか?

2026年に寄付した場合、原則として2027年度の住民税に控除が反映されます。

会社員の場合は、2027年5~6月頃に勤務先から渡される住民税決定通知書などで確認できます。

確定申告をした場合は、所得税の還付と住民税の控除に分かれて反映されることがあります。

Q8. 収入がない人でもふるさと納税はできますか?

自治体への寄付そのものは可能です。

しかし、所得税や住民税が発生しない場合、寄付金控除によるメリットを受けられないことがあります。

収入がない年や所得が少ない年は、寄付する前に税金控除の対象になるか確認しましょう。

まとめ:楽天ふるさと納税は5ステップで始められる

楽天ふるさと納税のやり方は、決して難しくありません。

もう一度、手順を確認しましょう。

  1. 控除上限額を調べる
  2. 楽天ふるさと納税で返礼品を選ぶ
  3. 氏名・住所・寄付金額を確認して申し込む
  4. 返礼品と証明書を受け取る
  5. ワンストップ特例または確定申告を行う

特に重要なのは、控除上限額を超えないこと、寄付者の名義を間違えないこと、税金控除の申請を忘れないことの3つです。

初めての方は、無理に上限額いっぱいまで寄付する必要はありません。

まずは自分の控除上限額を確認し、普段の生活で使うお米や日用品などから探してみましょう。

楽天ふるさと納税なら、いつもの楽天市場と似た操作で全国の返礼品を探せます。

楽天ふるさと納税の公式サイトで返礼品を探す

※本記事は2026年10月時点の情報をもとに作成しています。税金控除額は個人の所得や各種控除の状況によって異なります。実際の寄付・申請では最新の制度と自治体の案内をご確認ください。