PR

LUUP、事故時の保険金上限を4月20日から引き下げ。搭乗者の死亡補償は最高500万円に

IT

電動モビリティのシェアリングサービス「LUUP」を運営するLuupは、2026年3月19日、利用中の事故に関する補償内容を同年4月20日0:00から一部改定すると発表しました。主な変更点は、搭乗者に対する補償のうち「死亡・後遺障害」の上限額が最高1,000万円から500万円に引き下げられることです。あわせて、通院保険金日額も見直されます。ここでは、LUUPの公式発表をもとに改定内容の要点を整理します。

LUUPの補償内容改定の概要

Luupは、LUUPご利用中の事故に関する補償内容を2026年4月20日(月)0:00から改定すると案内しています。今回の見直しでは、主に搭乗者に対する補償内容が変更されます。一方で、第三者への賠償責任に関する補償は据え置きです。利用前に、どの補償が変わり、どの補償が維持されるのかを確認しておくことが大切です。

今回の改定ポイントは以下の通りです。

  • 2026年3月19日に補償内容の改定が発表された
  • 2026年4月20日(月)0:00以降に開始したライドから新基準が適用される
  • 搭乗者に対する「死亡・後遺障害」の補償上限は、最高1,000万円から500万円に変更される
  • 通院保険金日額は2,000円から1,500円に変更される
  • 入院保険金日額と第三者への賠償責任に関する補償は据え置きとなる

変更される補償内容

今回の改定で見直されるのは、LUUP利用中の事故で搭乗者本人に支払われる補償の一部です。特に大きな変更点は、「死亡・後遺障害」の補償上限が引き下げられる点にあります。補償内容の変更は、利用者が事前に把握しておきたい重要なポイントです。

搭乗者向け補償の主な変更点

LUUPのヘルプセンターによると、2026年4月20日0:00以降に開始したライドでは、搭乗者に対する補償のうち一部金額が変更されます。改定前後の主な違いは次の通りです。

  • 死亡・後遺障害:最高1,000万円 → 最高500万円
  • 入院保険金日額:3,000円 → 3,000円(変更なし)
  • 通院保険金日額:2,000円 → 1,500円

つまり、搭乗者向け補償のすべてが変わるわけではなく、主に「死亡・後遺障害」と「通院保険金日額」が見直される形です。LUUPを日常的に利用している人は、改定後の補償水準を事前に確認しておくと安心です。

据え置きとなる補償

今回の改定後も、第三者への賠償責任に関する補償内容は、公式案内の範囲では変更されていません。車両種別ごとの補償は次の通りです。

  • 電動アシスト自転車:対人・対物共通で1事故につき最高3億円(免責額0円)
  • 電動キックボード・電動シートボード:対人は1名につき無制限(自賠責保険3,000万円を含む)
  • 電動キックボード・電動シートボード:対物は1事故につき無制限(免責額0円)

補償内容の改定を確認する際は、搭乗者向け補償と賠償責任に関する補償を分けて理解することが重要です。今回の見直しは、公式情報の範囲では搭乗者向け補償の一部変更として案内されています。

適用開始日と対象ライド

新しい補償内容が適用されるのは、2026年4月20日(月)0:00以降に開始したライドです。ヘルプセンターでは、2026年4月19日23:59までに開始したライドには従来の基準、2026年4月20日0:00以降に開始したライドには新基準が適用されると案内されています。

  • 2026年4月19日23:59までに開始したライド:従来の補償基準
  • 2026年4月20日0:00以降に開始したライド:改定後の補償基準
  • 詳細はLUUP公式サイトとヘルプセンターで確認できる

ライド開始日時によって適用される補償内容が変わるため、改定日付近に利用する場合は特に注意が必要です。最新の案内は、LUUP公式サイトやアプリ内のお知らせで確認しておくとよいでしょう。

利用前に確認しておきたいポイント

補償内容が変わるタイミングでは、サービス利用前に現在の補償条件を確認しておくことが大切です。LUUPの補償は利用料金に含まれていますが、補償金の支払いは保険約款に基づき保険会社の判断で行われます。万が一に備えて、補償範囲を正しく理解しておくことが安心につながります。

  • 利用前に、最新の補償内容を公式サイトとヘルプセンターで確認する
  • 必要に応じて、自身が加入する傷害保険や個人賠償責任保険の内容も見直す
  • 交通ルールの遵守やヘルメット着用など、安全運転を徹底する

まとめ

LUUPは2026年4月20日0:00から、利用中の事故に関する補償内容を一部改定します。主な変更点は、搭乗者に対する「死亡・後遺障害」の補償上限が最高1,000万円から500万円へ引き下げられることと、通院保険金日額が2,000円から1,500円へ変更されることです。一方、入院保険金日額や第三者への賠償責任に関する補償は据え置きです。LUUPを利用する際は、改定日と補償内容を事前に確認したうえで、安全に利用することが大切です。

コメント